離婚弁護士の正しい選び方!より多くの慰謝料を請求するために

離婚弁護士の正しい選び方!より多くの慰謝料を請求するために

弁護士

離婚の弁護士費用の特徴

離婚弁護士といえど、一般な弁護士費用と変わらず「相談料」「着手金」「報酬金」の三つの基準で考えられます。しかし、弁護士が調停や裁判に出廷した場合には追加で日当や交通費がプラスされます。また、離婚問題に関しては親権や養育費などの問題も含むことで、思っていたよりも多くの費用が発生したといったことが多々あります。

離婚の弁護士費用の相場

離婚弁護士にかかる費用の相場は地域や事務所によって差があります。例えば、離婚協議では着手金20万~30万円、報酬金が30万円~40万円ぐらいが相場とされていますが、地域よっては20万円ほどで済むところもあります。また、離婚調停では着手金20万~30万円、報酬金30万~50万円ほどが相場とされています。
そして、これに加えて、相談料が30分およそ5000円ほど発生するので、弁護士に依頼するときは詳細を事前に確認しておくことをおすすめします。

訴訟相手への弁護士費用の請求

原則として「訴訟費用」は敗訴した側が全額支払うことが決められていますが、その中には弁護士費用は含まれていません。しかし、離婚裁判の場合には、勝訴することで慰謝料などの請求額の10%を弁護士費用として相手に支払うように判決が下されます。
ですが、費用の請求はあくまでも10%しかできないために、大阪で弁護士を雇う際には費用をなるべく抑えておくことを考えた上で弁護士事務所を選ぶといいでしょう。

相談時の留意点

  • 相談した話を真摯に聞いてくれるか
  • 着手金が比較的リーズナブルかどうか
  • 相談者の質問に対して丁寧に答えてくれるか
  • 自身の相談する内容が弁護士の専門分野かどうか
  • コミュニケーションをしっかりとってくれるか
  • 今後の見通しや進め方などをきちんと説明してくれるか
  • 事務所の制度や費用などを書面で提示し、内容を説明してくれるか
  • 成功の可能性のみではなく、失敗したときのリスクも説明してくれるか

法テラスと法律事務所を徹底比較!

法テラス

法テラスは正式名称で「日本司法支援センター」と言い、国が国民の法律トラブル解決を手助けするために設立した機関になります。法テラスでは法律トラブルを抱えた人の窓口となり相談を受け、相談内容から適切な弁護士事務所や司法書士事務所を紹介してもらうことが可能です。

法律事務所

法律事務所は弁護士が1~多数在籍し、一般企業と同じく営利を目的としている法律の専門家になります。そのため、国の機関である法テラスとは根本的に異なるものと考えていいでしょう。今や法律事務所は全国各地に沢山あり、それぞれの事務所で得意分野や実績が異なるので相談するときは注意が必要です。